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野郎2人で幻想入り 動画リンク コメント 野郎2人で幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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■女1人連れて初対面 「ああ、なんて綺麗な瞳なんだ・・・ こんなにも救われない世の中で、 どうして君達はそんな澄んだ瞳を もていられるのだろう・・・ 初めまして。 ぼくの名前はオルフェウス。 バイレステのとある貴族の 隠し子として生を受けた者です。 以後お見知りおきを。 なんですか君は? 男に用はありません。 出ていってください。」 いいえ 「今度は2人だけで行きましょうね。 約束ですよ。」 「行かないんですか? 女性を待たすなんて 男として最低ですよ。」 ※2回目は各キャラ分岐。 詳細は主人公+女(特殊イベント) ■女1人を連れて3回目以降 はい 「君を守るのはぼくの使命。 もちろん行きますとも。 君も来るんですか?」
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ツアーパーティー 卒業旅行に行こうの主人公。 卒業旅行に来た学生。それ以外の情報はプレイヤー依存となっている。 名前 なし 年齢 ゲーム中の描写からすると、18歳以上から20台前半の間 身長 体重 スリーサイズ 誕生日 プレイヤー依存 血液型 プレイヤー依存 声優 なし 一人称 なし(喋らないため) 家族構成 プレイヤー依存 外見 スタンダード、お嬢様風、控えめな眼鏡娘、活発なお団子以上の4タイプから選択可能 露出度 SDキャラのみ タイプ 台詞が一切ないため、プレイヤー依存 介入度 基本的にデート先の選択のみ。スチル付イベントだけ二択選択肢が出現する。 備考 名前入力は可能だが、キャラから呼ばれないため、意味はない、その他学生
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@パーティーIIを設置しているサイト 更新日順 サイト名 URL コメント 本家 http //party.xii.jp/ 本家@パーティーⅡ しゅびどぅば https //www.yadohome.com/game-cgi/party/index.cgi デフォルト@パーティーII @パーティーⅡ https //kroko.jp/party2/ 2017/10/01更新管理者:kroko @パーティーGZX☆鉄壁の守護神★ http //www.diced.jp/~kome/cgi-bin/At_L/partyGZX/party/ 2015/06/06更新@パーティ闇にかわりまして公開しました!職業の名前が変わっていることが変更点です。ほかに新エリア:守護の館と祠の鍵 / 最強武器作成所 / 最強防具作成所 / 普通素材作成所 / 宝くじ売り場 /ぺっと預かり所 / ペット飼いますか?やめますか? / 富豪の泉 / があります!画像は2つしか変わってないので画像はこれにしてほしいなどがあったら掲示板に投稿してください^^:管理者:暗黒剣 @死瑠苦炉堵 ~ atparty ver.Silk https //ss1.xrea.com/silk469.s25.xrea.com/party/index.cgi 現在,環境調整に伴い,新規登録を一時停止中 2023/5/19更新当@パの特徴1.使えるスキルが多い:現職・前職に加え、前々職・武器スキル・防具スキル・道具スキルもあります。2.難易度システム:冒険に出るときに難易度を設定することによって、敵の強さを0.5倍から4倍まで変えることができます。3.疲労概念を撤廃しています。このほかにもいろいろなシステムを実装してます。管理者は仕事が多忙で開発に割く時間を取れず,現在Perlを扱えて当@パの改造を担当できる方を募集します。 管理者:冥華 副管理者:エターナル,月光 ※サイトを追加したい方は、左上の「編集」⇒「ページ編集」⇒「以下の一文を追加+書き換え」⇒「ページ保存」で自由に追加してください。 |サイト名|URL|コメント| ページ編集には登録が必要ですが、コメント欄に書き残していただければこちらで追加いたします。 一覧が消えていたので活動があると思われる設置サイトを追加しました - 名無しさん 2017-05-29 22 28 42 消されてたので復旧・追加 - 名無しさん 2017-06-12 21 22 21 更新履歴を元に情報を加筆し、並び変えました - 名無しさん 2017-11-03 03 12 29 @パーティーII【ペットと一緒】はオークションへ移動すると正常にログインできなくなるバグが2年ほど放置されている(救出処理をしないと抜け出せない)。管理人shinoが先日消えてしまい掲示板なども設置されていないために何かあっても連絡さえ取れない。別のゲームでshinoとコンタクトを取る以外の方法が無い状態。 - 名無しさん 2017-11-27 13 59 53 過去に掲載されていたものでリンク先が生きているものを復旧 - 名無しさん 2018-02-08 12 40 43 リンク先切れてた奴全削除 - 名無しさん (2021-03-04 02 30 13) リンク先切れてた奴全削除 - 名無しさん (2022-11-13 20 57 38) 名前
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モンスター名 ドロップ① ドロップ② ブルーボクス ショーたん 苺ショート スフレーヌ 巨大スフレ カニクリミー タマゴさん ハムス・ク・ラッカー 生ハムクラッカー グリンボクス シューム シュークリーム サモン・ク・ラッカー サーモンクラッカー トルテン ザッハトルテ バロア ぷるぷるバロア 苺ババロア アラモ プリンアラモード チーケー チーズケーキ ティッキーナ イエロボクス カツさん カツサンド ランチのパタパタ ダンスくん ダンスちゃん ピンクスタードレス チーズ・ク・ラッカー チーズクラッカー モンブゥ モンブラン グルオレ オレンジヨーグルト ロール ロールケーキ ベリーホール ビックベリーホール キャビ・ク・ラッカー キャビクラッカー プリ男 生クリームプリン テリテリティッキン レッドボクス 抹茶ノ助・忠明 抹茶ケーキ ハンバグさん ジューシーハンバーグ サンドウィッチ
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マリオパーティ アドバンス 機種:GBA 作曲者:嶋倉一朗、池田義将 開発元:ハドソン 発売元:任天堂 発売年:2005年1月13日 概要 マリオパーティシリーズ7作目で、初の携帯機作品。従来の作品とは異なり、1人用のモード「キノコシティ」がメイン。ボードマップを冒険して様々なキャラクターのクエストをクリアしていく形式で、シリーズの他作品と全く異なるシステムとなっている。他にも1人用の「プレイランド」「チャレンジランド」、2人以上で対戦できる「パーティランド」の全4つのモードを収録。 ミニゲームのBGMには『マリオパーティ3』『マリオパーティ4』の曲のアレンジもある。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニング タイトル パスポート クッパとうじょう メニュー キャラクター選択 キノコシティ キノコシティ タウンエリア キノコシティ ホラーエリア キノコシティ スノーエリア キノコシティ デザートエリア キノコシティ ジャングルエリア キノコシティ シーサイドエリア すいりクエスト ラブクエスト スポーツクエスト ぼうけんクエスト ボムへいクエスト ギャンブルクエスト デュエルクエスト クッパのテーマ キノコンV ナゾのUFO ダンサー・イン・ジャングル きえた?テレサぞう みっしつのドッスン つよきなスプリンター ハンマーチャンピオン ナゾのざいほう てんさい?マスマテックス うれないコメディアン クールなエース! ボスとうじょう! やみのていおう!クッパ! GKクッパ! VSクッパ!ラストバトル プレイにっき RESULTS スーパーマリオワールド・地上BGMのアレンジ ねむれるひつじ エンディング プレイランド フリープレイ マリオパーティ4・あそぼうミニゲームのアレンジ ミニゲームのテーマ1 すべってキャッチ あおいでしゃぼ〜ん のりのりコウラ そだててフラワー コウラでレンサマリオパーティ4・あわてずゆっくりのアレンジ ミニゲームのテーマ2 ギリギリデンゲキマリオパーティ3・だいピンチ!のアレンジ ミニゲームのテーマ3 あっちこっちテレサ まるたハリケーン ベルコンレース ゴーゴーバギー つかんでへいこうぼうマリオパーティ4・しんぞうドキドキのアレンジ ミニゲームのテーマ4 おさんぽワンワン タルタルかくれんぼ プクプクフィッシング ぬいぐるみファクトリー ツボおしばったんマリオパーティ4・ゆらゆらふらふらのアレンジ ミニゲームのテーマ5 どんどんジャンプ ひろえスーパーレシーブ とれとれジャンプ レスキューウッキー ドッスンめいろマリオパーティ3・あせらずいこうのアレンジ ミニゲームのテーマ6 パチンコロケット ツルツルレース マジカルほうきレースマリオパーティ3・とばしていこうのアレンジ ミニゲームのテーマ7 へんげブロック こわしてクッパぞう せいとんライブラリー はこんでエレベーター きまぐれパックンスーパーマリオブラザーズ・地下BGMのアレンジ ミニゲームのテーマ8 たいけつ!パンチタンク けっし!かいだんのぼり いそげ!チェーンカット きめろ!ボムミントンミニゲームのテーマ3の別バージョン ミニゲームのテーマ9 ぶつけろ!ハンマー ねらえ!カーリング まもれ!ピコハンミニゲームのテーマ5の別バージョン ミニゲームのテーマ10 たえろ!チキンドッスン クッパミニゲーム ハンマーミニクッパ トゲトゲミニクッパ カプセルミニクッパ うっちゃえミニクッパ すりぬけミニクッパ おとしてミニクッパ ギャンブルミニゲーム ごしごしスクラッチ ぴったりスロット ノコノコどこどこ? コインドロップ いろいろルーレット ならべてカードマリオパーティ3・ギャンブルミニゲームのアレンジ チャレンジランド PV
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サイケデリックパープル 色相 パープル 「カードのコストをライフで支払う」を得る【ユニオン】 コスト 7 サイケデリックリエラを経由する事で入手できるカード。 細かい説明は……する気も無い。1コストで3ダメージが基準のゲームである。打てばそのターンで勝ちである。実質エクゾディア。 故に使うまでに高いハードルが設けられている。二段階認証の為、ラストレッドなどの踏み倒し手段はあまり有効ではなく、順当に8マナまで伸ばす方法が要求される。8マナまで伸ばした後も、リエラを使った返しのターンを耐える必要がある。まあ打てば勝ちのカードなのだから、それくらいのハードルはあってしかるべきである。 無意味なユニオンが存在する。これはこのカードに元ネタが存在するため。
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Vol.6 THE パーティーゲーム
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ある日、放課後の軽音部。 いつものように部活でお茶をしていた時、唯、律、澪の三人が紬に言ってきた。 澪「ああ。 ムギの誕生日って、確か来月だったよな?」 律「ムギの都合が良ければ、その日の部活の後か…… 何ならいっそ、部活無しにしてパーティーしよっかなって話になってさ」 唯「どうかな?」 紬(お誕生日パーティー。 同級生の皆が開いてくれる、私の……) 紬は顔を綻ばせた。 紬(まるで夢みたい! ……でも) しかし、彼女は申し訳なさそうに言う。 紬「そんな。私の為に悪いわ」 律「ははっ、何言ってんだ。 まだ出会ってちょっとしか経ってないとは言え、私たちはもう仲間で友達じゃん!」 澪「うん」 唯「そそそ。 そうだよ~♪」 紬「仲間で……友達……」 唯達からの暖かい言葉に紬は一瞬呆気にとられた様子だったが、すぐに笑顔に戻った。 ただ、今度は綻ぶと言うのを越えて満開の笑顔だ。 紬(嬉しいな! 嬉しいなっ! 皆がそんな風に思っていてくれたなんて! 嬉しいなっ!!) 律(う、うわ……やべっ! ムギの笑顔ハンパねえ!///) 澪(か、か、可愛いすぎるっ!///) 唯(ほえ~…… 天使さんだっ///) 紬「皆っ、ありがとうっ!」 幸せな興奮のあまり、紬は椅子から立ち上がった。 律「はははっ、まだお礼を言われるような事は何もしてないって」 唯「そだよ~」 澪(むしろこんな素敵な笑顔を見せて貰ってるんだ。 こっちがお礼を言わないといけない位だよ) 律(全人類がお前に同意するぞ、澪) 唯(まったくでっす!) 澪「──それで、どうかな?」 紬「うん、あまり遅くならなければ大丈夫よ」 椅子に座り直しながら答えた紬に、唯と律は大きく頷いた。 律「よっしゃ! ならドドーンと盛り上がる豪華なパーティーにしようぜ~!」 唯「おーっ!」 紬「…………」 澪「ん? ムギ、どうかした?」 紬「……うん、えっとね……」 澪の問いに紬はしばし考え、やがて決意したように口を開いた。 紬「あ、あのねっ!」 ──────────────────────────── それから時は経ち、紬の誕生日当日── 軽音部の四人は、いつも通り放課後の部活でティータイムをしていた。 紬「うふふ♪」 律「……なあ、本当にこれで良かったのか?」 紬「もちろんよ~♪」 苦笑しながら視線を向ける律に、紬は歌うように答えた。 紬「私ね、こうやってお友達といつも通りに過ごすパーティーがしたかったの! だから、今とっても幸せなのよ♪」 律「うーん、そもそもこれはパーティーって言っても良いのかな……?」 澪「それに、ムギの誕生日なのに今日もお菓子とか用意して貰ったし……」 唯「悪いよぅ……」 申し訳なさそうな唯達だが、 紬「ううん、それも含めて『いつも通り』だもん! 本当に皆ありがとうっ!」 紬は心から嬉しそうで。 澪「……まあ、ムギがそう言うなら」 律「……あははっ、そうだな!」 そんな紬につられてか、三人も笑顔になった。 唯「あっ、でもねムギちゃん。プレゼントは持ってきたんだよ♪」 と、唯が鞄から可愛らしくラッピングされた包みを取り出した。 紬「プレゼント?」 唯「うんっ!」 澪「ああそうそう、私たちもだ」 律「これ位はさせてくれるよな?」 澪と律も、唯に続く。 澪「友達の誕生日なんだ。プレゼント位するのは普通だろ?」 律「いつも通りのお茶会でさ、ちょっとしたイベントだよ。 ちょっとした、大切なイベント」 紬「唯ちゃん、澪ちゃん、りっちゃん……! うんっ、ありがとう!」 紬は皆にお礼を言いながら、大事に大事にプレゼントを受け取った。 唯「ムギちゃん、お誕生日おめでとうっ!」 澪「おめでとう」 律「おめでとーっ!」 紬「うん、うん……本当にありがとう!」 澪「……あ、ところで律。これはお茶会じゃないぞ。 ぶ・か・つ・だ!」 澪のツッコミに律は大げさに驚き、 律「えーっ!?」 澪「えーっ!? じゃないっ」 律「まったく、澪しゃんたら頭の固い事っ! 『あた固澪しゃん』って呼ぶわよ!?」 澪「意味がわからんっ!」 唯「あはははははっ♪」 紬「うふふふっ♪」 大切な人達と笑いあいながら、紬は思う。 紬(いつも通りの幸せな空間……私が欲しいものがこうして手に入ったなんて、嬉しいな。 ……でもね、神様。もしも願えれば……) ………………………………………………………………………… 梓「よし、これで進路も完璧に決まった! ……でも何だろう、この気持ち。 高揚感って言うのかな。 ここに入学出来たら、とっても良い事が起きる気がする。 楽しみだな……」 …………………… 梓「──うん、物思いに耽っていても仕方ないよね。 頑張ろう!」 ………………………………………………………………………… 紬(もし願えれば、来年はとっても可愛い後輩の子が入ってきて、皆と過ごす毎日がもっともっと楽しくなりたいです。 ……それは欲張りかな。そもそも、今年お願いする事じゃないかしら? うふふっ、ごめんなさい神様) 紬はこっそり苦笑した。 紬(……でも) 唯「あっ、そうだ! 実は今日私、ポッキーを持って来ているのですっ!」フンス 紬「ポッキー?」 律「おおっ、唯でかした!」 澪「それも皆で食べようか」 唯「うむ、そうしよーっ」 唯がポッキーの袋を開け、皿に出した。 律「おおっ、美味そうじゃん!」 唯「ねねね、ムギちゃん。私とポッキーゲームしよ?」 紬「ポッキーゲーム?」 律「何だムギ、ポッキーゲームしらないのか?」 紬「う、うん……」 唯「よしよし、ならばお姉さんが教えてしんぜよう! まずね、このポッキーちゃんを咥えてっ」 紬「うん」 パクッ。 唯「それで、私が反対側を咥えますっ!」 パクゥッ。 紬「んふふっ?///」 (顔が近いわっ///) 律「はははっ、良いぞー!」 澪「よし、じゃあそれから……」 紬(──でも、こんな日々は続けたいな。 出来ればずっと…… 唯ちゃん、澪ちゃん、りっちゃんと、まだお顔も知らない後輩の子。皆で…… 例え卒業しても) 唯「んふふ~♪」 サクサクサク。 紬「んむ……///」 律「どっちも負けんなー!」 澪「ふふふっ」 紬(……ううん、『続けたい』じゃなくて『続ける』んだ。 私たちなら絶対出来る。 何でかな? そう言い切れるわ) おしまい。 戻る あとがき 以上でした~。 このムギちゃんお誕生日記念SSはその3まであるのですが、2、3は今晩にまた投下するです。 ではでは、ありがとうございました!
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1285.html
みんな「「「「友さん、お誕生日おめでとう!」」」」 友「みんな、ありがとう」 宮藤「おめでとうございます!友さん!では、みなさんお腹いっぱい食べてくださいね!」 友「うおっ!?この缶詰はなんだ?すげぇ膨らんでるんだけど…」 エイラ「それは私からの贈り物ダ!感謝しろヨ~」 友「ああ!ありがとう!これ、今食べていいか?」 エイラ「いヤ、後でゆっくり食べロ」 友「そうか、わかった」 ミーナ「みなさん、食事中で悪いんだけど報告があります」 「今日は久しぶりにネウロイの侵攻がありましたが、最近ネウロイの動きは沈静化してます」 「そして、司令部より特別演習実施の命令がきました」 坂本「ミーナ、どんな内容だ?」 ミーナ「命令は南海の無人島で訓練とのことよ」 ルッキーニ「南の島!?」 シャーリー「やったな!ルッキーニ!バカンスだぞ!」 ルッキーニ「うにゃ!やったぁ!フルーツ食べ放題~!!」 坂本「シャーリー!そしてルッキーニ!これは遊びじゃないぞ」 友「あのさ、南の島なんか行って訓練するのはいいけど…その間、この基地はどうするの?」 エーリカ「うわっ!?友が真面目な質問した!!」 友「おれだってたまには良い質問ぐらいするよ…」 ミーナ「友さんの言う通りだわ。でも、訓練を実施する島はこの基地からそう遠くないの」 「だから、大丈夫よ」 友「なら安心です」 俺「なぁヘルマ、何か上層部から連絡あったか?」 ヘルマ「そのことなんですが、次の命令があるまでこの基地で実戦経験を積むようにといわれました」 俺「それはよかった!」 ヘルマ「これからも一緒ですね!」 俺「ああ! ヘルマ、口に米粒がついてるぞ」 ヘルマ「え?ど、どこですか?」アセアセ 俺「反対だよ。ほら、取れたぞ。ぱくっ」 ヘルマ「…うぅ…恥ずかしいです…//////」 友(みんなの前でイチャイチャとは…) リーネ(ヘルマさん…幸せそう) ペリーヌ「…こほん…恥ずかしげも無く、よくも……」 宮藤(リ、リーネちゃんのおっぱいが近い!!) ミーナ(仲良いわね。私も美緒と…) 友「これ、うまいな!宮藤、これなんていう料理?」 宮藤「あっ、それはバルクホルンさんとハルトマンさんが作ったものです!」 友「あり?そうなの?でも、ハルトマンって料理禁止じゃなかったっけ?」 エーリカ「ミーナにお願いしたら、今回だけ許してもらった!」 バルクホルン「……とてつもなく大変だったけどな…」 友「ありがとう!2人とも!ところで、これはなんていう料理だ?」 バルクホルン「これはアイスバインという料理だ」 友「ほぇ~ カールスラント料理か?」 バルクホルン「ああ、カールスラント料理を代表する家庭料理だ」 エーリカ「ねぇねぇ!友!食べさせてあげる!」 友「いいって! それに、みんな見てるし…」 エーリカ「大丈夫!誰も見ていないから!ほら!あーん」 バルクホルン「ハ、ハルトマン!?////// 何をしてるんだ!?//////」 エーリカ「何って友に食べさせようとしてるんだけど」 バルクホルン「だ、駄目だっ!!//////」 エーリカ「なんでぇ~!?もしかしてトゥルーデも友に食べさせたいの?」 バルクホルン「そういうわけじゃ…/////」 エーリカ「まぁまぁ遠慮しないで、トゥルーデも食べさせてあげなよ!ほら!」 バルクホルン「うぅ……/////」 エーリカ「友~ あーん」 バルクホルン「……ほ、ほら…友…//////」 友「…恥ずかしいんですけど…」 エーリカ「むぅ~ 男の子はつべこべ言わないの!ほらっ!」 友「…仕方が無いな… あむっ」 エーリカ「どう?おいしい?」 友「うん、ウマイ!」 エーリカ「よかった~!!」 バルクホルン「……と、友…////// あーん…////」 友「…あむっ… うん、ウマイぞ!!」 バルクホルン「………/////」 エイラ「あの3人イチャイチャしすぎダロ」 サーニャ「エイラもあんなふうにしてもらいたいの?」 エイラ「な、ななななななな!////////// い、いいのか!?///////」 サーニャ「うん、エイラ あーん」 エイラ「…あむ…おいしいゾ!サーニャ!!//////////」 サーニャ「よかった/////////」 坂本「そろそろ盛り上がってきた頃だな…宮藤!」 宮藤「はい、何でしょう?」 坂本「私が用意しておいた飲み物を皆に渡してくれ」 宮藤「はい!わかりました」 俺「これ何だろ?」 ヘルマ「私も分かりませんね…」 ペリーヌ「これは何ですの?」 宮藤「私にもわからないんです…」 リーネ「何かのジュースかな?」 坂本「まぁ、中身は気にしないでじゃんじゃん飲んでくれ!」 友「では、飲むとするか」グイッ 俺「俺も飲もおっと」グイッ 「ん?これは……お酒じゃないか!?」 友「そうだな、お酒だ」 「わっしょーい!!!」 俺・友「!?」 ミーナ「ちょ、ちょっと美緒!?」 坂本「はっはっはっはっ!ミーナもじゃんじゃん飲め!ペリーヌも!」 ペリーヌ「しょ、少佐の頼みとなれば…ぐいっ」 ミーナ「す、少しだけよ… ぐいっ」 サーニャ「ぐいっ………ぐぅ…」ポワワーン エイラ「サ、サーニャ!?大丈夫か!?顔真っ赤だけド!?」 バルクホルン「な、なんか凄いことになってきたな…」 エーリカ「うん…」 シャーリー「この飲み物はイイ!もう一本くれ!」ポワワーン ルッキーニ「シャーリー!飲みすぎ~」 リーネ「よ、芳佳ちゃん!?//////」 宮藤「…触りたい…」ベロンベロン ムニュッ ムニュッ リーネ「やっ!だ、ダメだよぉ…//////」 友「…いやぁ…おれの誕生日が凄いことに…」 俺「だな… ヘルマ、この飲み物飲むなよ? ん?」 ヘルマ「………//// 俺……/////////」ポワワーン 俺「お、俺!?」(呼び方が"俺さん"じゃなくて俺になってる!!) ヘルマ「……体が熱い……キスして…////」 俺「な、何言ってるんだよ!?もしかして、お酒飲んだのか?」 ヘルマ「…………私も俺にお酒飲ましてあげる…/////」ポワワーン 俺「な、なにぃ!?ヘ、ヘルマ!?口にお酒を含んで…そのままキス!?…んん!!!!」 ヘルマ「んん……」 俺(く、口の中が…!! お酒でいっぱいだっ!) ヘルマ「ぷはぁっ… 俺…今すぐHしよう…」 俺「はぁ!?////////酒飲んでからヘルマの性格が激変してるぞ!!///////」 ヘルマ「そんらことらい……いらすぐHしよ…」ベロンベロン 俺「だ、駄目だっ!//// ちょっ!おいヘルマ!そんな強引に手を引っ張るな!!」 ヘルマ「いらすぐ部屋にもろって、H~ 」ベロンベロン 俺「いやぁぁぁぁぁぁっ!」 友「あの二人は何やっとるんだか…それに引き続きこっちも…」 坂本「はっはっはっ!いい飲みっぷりだぞ!ミーナ、ペリーヌ、エイラ!」ベロンベロン ミーナ「これくらい…隊長としてあたりまえよ…」ベロンベロン ペリーヌ「も…もう…らめですわ…」ベロンベロンバタンキュー エイラ「ふっふっふっ…まらまらいけるゾ~」ベロンベロン サーニャ「zzz…」 ルッキーニ「zzz…」 シャーリー「zzz…お酒…ウマウマ…」 宮藤「はぁはぁ…もみもみ」ベロロン リーネ「だ、駄目っ!///////みんなが見てる…////////」 友「もう手がつけられないな…おれ寝るわ」 バルクホルン「ちょ、ちょっと待ってくれ!」 エーリカ「友~ ちょっと待って!」 友「ん?二人ともどうしたんだ?」 バル・ハルト「「誕生日プレゼント…////////」」 友「……ありがとう!!!二人とも!物凄く嬉しい!!」イヤッホーイ バルクホルン「……////」 エーリカ「えへへ…/////」 友「今、開けてもいいか?」 エーリカ「ダ~メッ!後で!そ、それとトゥルーデに言いたいことがあるんだ…」 バルクホルン「なんだ?」 エーリカ「わ、私…私……友の事が好き!!」 バルクホルン「………」 エーリカ「…もしかしたらトゥルーデも友の事が好きなんじゃないかなと思って、なかなか言えなかったんだ…」 バルクホルン「……私も…ハルトマンと同じで友の事が好きだ…」 「……まぁ、ハルトマンが友のことを好きなのではないかとの疑問は前から薄々感じてたが…」 エーリカ「…なんかおもしろいね、二人して同じ人が好きだなんて」 バルクホルン「ふっ……確かにな」 エーリカ「今までトゥルーデにこの事を言うのが怖かったけど、言ってみて、良かったよ」 バルクホルン「これからは、どっちが早く友を射止めるかの競争だな」 エーリカ「そうだね」 友(目の前で…こんなことが起きるとは…) バルクホルン「ということで、これからもよろしくな!ハルトマン」 エーリカ「こちらこそ!」 ― 友の部屋 ― 友「ふぅ…」 (前は確実にトゥルーデの事が好きだったんだが…最近はハルトマンを気になっているおれもいる…) (今はどっちが好きなんだかわからない………何だろ…このもやもやした気持ち…) 友「悩んでいても仕方が無い!プレゼントでも開けてみるか!それと、エイラから貰った缶詰も開けてみるか」 「まずは、ハルトマンからのを……」シュルルッ 「ん? お菓子と手袋か。ハルトマンらしいな」 「次はトゥルーデのを…」シュルル 「トゥルーデは、マフラーと…写真?」 「…"私の妹のクリスだ"って書いてある…」 「なんか宮藤に似てるかも」 「…二人ともありがとう…」 友「次はエイラのやつか、缶切りはどこだ?あった!」 ギリギリギリ プシュー 友「おわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!何だこのにおい!!おえっ」 「これ…食い物かよ!…うぷっ!」 「エイラの野郎っ!!覚えて…おえっ!!」 ― 俺&ヘルマの部屋 ― 俺に馬乗りになるヘルマは自ら腰を振り続けた 俺「だ、ダメだって…そんなにキツくしたら…うっ」 ヘルマ「…だ、ダメ…刺激が足りない…あん!…」ベロンベロン 俺「お酒は…今後一切ヘルマには飲ませないぞっ!! うっ!」 ヘルマ「そ、そこっ! あん! 俺…もっと速く…」ベロンベロン パン パン パン お酒を飲むとSになるヘルマであった